リポソームのビタミンCの実際の所! |
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リポソームのビタミンCの実際の所!

2018.01.30

美容のために、ビタミンCのサプリメントを摂っている方も多いと思いますが、もっと効果が高いものがあるなら、それを飲みたいと思うのではないでしょうか。 いま話題のリポソーム化されたサプリメントをご存知でしょうか。 このサプリメントは、他のビタミンCのサプリメントと何が違うのでしょうか。 今回は、その違いについてご紹介していきたいと思います。

ビタミンCについてもっと知りたい

ビタミンCの正式な名称は、L-アスコルビン酸です。
その作用や効果には色々ありますが、抗酸化作用やコラーゲンの合成、鉄の吸収を促すために必要な栄養素です。
もしビタミンCが不足すると食欲の低下や貧血、壊血病などを引き起こすことがあります。

比較的、副作用のない栄養素とされていますが、不足しているからといって摂り過ぎると胃腸を刺激することがあります。またビタミンCは水溶性のビタミンなので、吸収されないビタミンは尿として排泄されるという特徴があります。

さらにビタミンCのサプリメントには、原材料にアレルギーの原因となる物質が含まれていることがあり、ビタミンC以外にどんなものが配合されているのが知っておくことが必要です。

厚労省から効能を許可されているビタミンCの医薬品を見てみると、シミやそばかす、日焼けなどの色素沈着に効果があると示されています。ただし、こちらは個人差があるので、必要に応じて医師や薬剤師などに相談することが明記されています。

では、このビタミンCと、いま話題のリポソーム化されたサプリメント「リポソーム化されたビタミンC」は何が違うのでしょうか。

リポソーム化されたビタミンCは、リン脂質のカプセルにビタミンCを閉じ込めることで、必要な分のビタミンCを血液や細胞に届けます。その結果、高い吸収性があるビタミンCとして、注目を集めています。

ビタミンCは消化器系での影響を受けるため、摂取したうちの全てが吸収されるわけではなく、50%ほどは壊れたり排泄されたりすることになります。
そのため、ビタミンCを摂取したあと、細胞や血液に届くまでの吸収率が高いほど、ビタミンCの効果が高いということになります。

このリポソーム化されたリン脂質のカプセルは、水にももちろん溶けるのですが脂質という名がついているように油分が含まれています。
そして、このなかにビタミンCが包みこまれているので、血液中や細胞にじっくりと時間をかけて届けられるという違いがあります。

ビタミンCとリポソームビタミンC、選ぶならどっち?

ビタミンCにも、1日に2粒飲むものや、1日1粒だけでよいものもあります。
それは、含まれているビタミンの量に違いがあります。
それでは、ビタミンCを効果的に摂りたいとき、どちらのビタミンCを選べば良いのでしょうか。

リポソーム化されたビタミンCはサプリメントなので栄養食品の扱いとなり、厚労省から効能が認められているビタミンCは医薬品となります。

そのため厚労省で許可されているものでなければ、吸収力や持続力などが高いビタミンCと表示されていても、その会社独自の研究結果であることもあり、客観的な根拠がないということになります。

ビタミンCを選ぶときのポイントとしては、栄養食品扱いなのか医薬品なのかを見て選んでみるのも良いでしょう。

もし、厚労省などで効能などが認められていないサプリメントを選ぶなら、国内工場で生産されているものがオススメです。
無添加のサプリメントもあり、安心できる大きなポイントと言えます。

海外で作られている製品もありますが、日本人の体質に合わないこともしばしば。また、パッケージや説明書が英語や他言語で書かれていることもあり、アレルギーの原因となる物質についての確認が難しいこともあるのです。そして、日本製のものと比べて少し価格が高めとなっています。

どちらのビタミンCが効果的であるかについての結果は、はっきりとした根拠になるものがなく、一概に判断しづらいのが現状ですが、いずれにしてもしっかりとサプリメントの成分や客観的な根拠があるものかどうかを確認してから選ぶことが重要です。

そのため、ビタミンCに関する効能や効果などの基礎知識を身につけておくことで、自分にとって最も効果の期待できそうなビタミンCを自分で選ぶことができます。
美容目的でビタミンCを摂る場合には、血中濃度が高くなるよう1日2回に分けて飲むのも良いようです。ビタミンCにも様々な種類や価格のものがあるので、続けて飲めるビタミンCを見つけましょう。