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紫外線の強い時期にもビタミンCは効果あり?

2018.01.30

春から夏まえにかけて、紫外線が強い季節になります。 シミやしわ、たるみの原因となる紫外線対策。 しっかりと予防して、お肌のトラブルを避けたいですね。 ここで、気になる疑問。ビタミンCは、紫外線の対策に効果があるのでしょうか。 美肌の効果の高いビタミンC。 しっかり知識を身につけて、いまから紫外線の強い時期の対策を考えておきましょう。

紫外線の強い時期がやってくる。ビタミンCの効果は?

みなさんが、日焼けの予防にしていることと言えば、日焼け止めのクリームや帽子、日傘、衣類などの日焼け対策ですね。
日焼け止めは、紫外線を反射させることや、肌に吸収しないように保護する役割があります。

シミの原因となるのは、お肌や髪などの色をつくっているメラニンと呼ばれる色素です。
メラニンには、紫外線によって発生する活性酸素をこわして、肌の健康を守る働きがあります。皮膚のトラブルだけでなく、皮膚のがんの予防にも必要な色素なんです。

肌を守るために必要なメラニンは、何故シミの原因となってしまうのでしょうか。
メラニン色素をつくっているのは、メラノサイトと呼ばれる細胞です。皮膚の真皮に紫外線が届かないように保護する役割をもっています。
紫外線にはお肌にとって有害となる物質が含まれているため、紫外線を浴びることで活性酸素が発生します。
活性酸素は、本来からだに入ってた細菌などから細胞を守る働きがあるのですが、活性酸素が増えることで、こんどは反対に細胞に悪い影響を与えてしまいます。

メラノサイトという細胞は、肌を守るために肌を黒くするよう指令がくると、シミのもとになるチロシンというアミノ酸の一種をメラニンへと変化させてしまします。
このメラニンは通常、肌が生まれ変わる周期によって一緒に剥がれるはずなのですが、ターンオーバーの乱れがあると表皮の細胞にとどまってしまいます。そうすると色素が沈着してみなさんの大敵、シミとなってしまうのです。

美白化粧品の中には、メラニンのもとになるアミノ酸を抑制させるハイドロキノンなどの成分を含んでいることがあります。
これは、シミが現れにくくするチロシナーゼを抑制するための成分が入っていることになります。
美白化粧品を選ぶときの、参考にしてみてください。

その化粧品!かえってシミやたるみの原因になっているかも

紫外線によってできてしまった、シミ。
さらに、このシミを増やさないために対策をしていくことが大切ですね。
シミを防ぐためには、まずお肌のターンオーバーのサイクルを整えてあげることです。

年齢を重ねていくと、そうしてもこの皮膚の細胞が生まれ変わる周期がおそくなり、古くなった角質やメラニンが剥がれるのを妨げてしまいます。
この古い角質がそのまま皮膚に残っていると、何となく肌がゴワついたり、お肌全体のトーンがくすんで見えたりします。

そのため、メラニンを表面の細胞にとどまらせることを防ぐために、毎日の生活習慣を見直す必要があります。
例えば、しっかりと寝て疲れやストレスを溜めないことや、適度な運動も大切になります。そして、食生活は一番大事なポイントになります。

特に、メラニンの生成を抑えてくれる栄養素として、ビタミンCがあります。
ビタミンCはからだに蓄積されず、あまったビタミンCは尿として排泄されます。そのため、毎日必要なビタミンをとることが必要なのです。

美容液には、高浸透型のビタミンC誘導体配合がオススメです。

シミ対策に美容のために化粧水などを自作している方はいませんか。

実はこの化粧水、間違った作り方で使用すると、かえってシミを濃くすることもあるのです。

例えば、ビタミンCが多く含まれているレモンで化粧水やパックをすると、シミやくすみには悪影響のことも…。
この原因となるのは、皮の部分に含まれているソラレンという成分です。
ソラレンには、光感受性の成分が含まれているので紫外線を吸収しようとします。

このように、きちんとした知識のない状態で化粧品を自作している方はご注意を。せっかく美容のためにと思っていても、シミやくすみを濃くしてしまう原因となっていたということもあるかもしれません。
もし、化粧水を自分で作っているという方がいたら、一度見直してみてはいかがでしょうか。